番組タイトル

井口良佐です。

最初に書かなくてはいけなかった事だけど、ちゃぶ台なんて死語になってますよね。でも敢えて使ったのは「ちゃぶ台返し」の雰囲気が昭和のある時期を象徴している様な気がしたからです。

昭和25年頃が一番似合う時期だけど、小学生位な子どもとお母さん・お父さんが丸いちゃぶ台を囲んで夕食中。その頃はTVなんかそんな家庭には無かったから、ラジオからは美空ひばりの初期のヒット曲「お祭りマンボ」なんかが流れている。どうした訳かオヤジが突然切れてちゃぶ台をひっくり返す。子供は泣きだす。こんな男尊女卑の時代もあった。今の時代たは間逆かな。失礼!

「歌は世に連れ世は歌に連れ」こんな言葉があるように時代の流れと歌を聴き比べて行くのも面白いと思います。

第2週は歌謡曲、一回目は前述の美空ひばりの「お祭りマンボ」から当時流行った外国曲に日本の歌詞を付けた江利チエミ「テネシーワルツ」など懐かしい曲満載です。

井口良佐